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2010年1月

2010年1月19日 (火)

「血は立ったまま眠っている」初日が終わった。

「血は立ったまま眠っている」初日が終わった。
舞台初日、、、、やったあ!!!

1ヶ月以上続いた稽古が終わって、とうとう昨日公演初日を迎えた。

そして初めて味わう演劇舞台の緊張と興奮、不安と楽しみを抱えながら開幕に突入した。

あー、なんか初めて歌うためにステージに立ったときもこんなんだったんだろうか。

演劇舞台というのはひとつの巨大な時計みたいで、しかも生の肉体で出来てる沢山の歯車がうまく噛み合って初めて針が12時を指す。役者さんも裏方さんもそこに向かってみんな一斉に動きだす。

ま、あんまり上手い例えじゃないかもしれないが、とにかく物凄い緻密さと生の肉体のエネルギーがシンデレラ(幻想)を作り出すんだ。

ネジを巻くのは蜷川さん。

時計が12時を指したとき芝居は終わる。しかしその時生まれた幻想そして感動は跡形も消えるのではなく、それを見ていた客席に乗り移る。

とにかく、森田くん、窪塚くん、寺島さん、六平さん、金さん、三谷さんを始め、出演した役者さんの熱演はすごかった。それは、それを支えたスタッフの皆さんのプロフェッショナルな仕事のお陰だ。それを抜きには考えられない。
そして、これをやるまで死ねない、とこの舞台にかける蜷川さんの執念がみんなをここまで動かしたんだろうな。

カーテンコールが5回もあって、スタンディンオベーションの拍手が鳴りやまなかったことがなによりそれを証明していた。

ボクは?いや兎に角無我夢中で、あっと言う間の2時間半を駆け抜けてしまった、という感じだ。悔やむことはいっぱいあるけど、昨日はあれが精一杯だったんだろうな。

みんな本当ににお疲れ様でした。

そしてとうとう始まったこの長い船出、ボク等はどこまでたどり着けるんだろう。


2010年1月10日 (日)

2010年 謹賀新年

2010年 謹賀新年
明けましておめでとうございます!!!


とうとう2010年になってしまいました。

しかし、何をねぼけて今頃新年のご挨拶かよ、もう、正月気分とはさようならの日だぜ。と、自嘲してるのです。

ま、ご挨拶が遅れたのは情けないのですが、正月気分なんてとっくにありません。
4日から再開した舞台稽古でそんなものは霞みのように消え失せました。

もう本番まで10日を切りました。第4コーナーと最後の直線を残すまで来てしまいました。それでやっとスタートですからね。その後は1ヶ月半のマラソン公演ですわ。

しかし、すっかり芝居稽古感覚が染み付いてしまって、この間の年越しライブなんかひどいもんでした(>_<)。
歌ライブの世界に感覚が戻ってこないのです。ロングラン公演が終わる頃にはどうなってることやら(-.-;)


いやいやそんな先の心配より、目の前の舞台本番です。肝心の心配は。


ところで、今年は寅年。勿論年男です。11月15日に無事還暦を迎えることができるかどうか。

何しろ今年は厄年でもあるのです。しかも本厄。めでたいのか厄介なのかさっぱりわかりません。
とりあえずまず厄払いにでも行ってこなくちゃ。本番前にね。


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